おはなしピエロのご紹介

  

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おはなしピエロ物語


  • 第一章
  • 1.夜汽車の塩結び
  • 2.音痴は訛る
  • 3.入浴しても垢抜けない
  • 4.妹がアシカを出産
  • 5.続いてアザラシ出産
  • 6.留めはトドよ
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  • 第二章
  • 1.年寄りっ子
  • 2.おばあちゃんの匂い
  • 3.曾おばあちゃんの人魂
  • 4.高見山VS二子岳
  • 5.バンバン来たる
  • 6.おばあちゃんの昔語り
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  • 第三章
  • 1.心の太陽アヤコ先生
  • 2.心の灯台マスコ先生
  • 3.心の豆電球オヤブン
  • 4.突貫テツオ先生
  • 5.待たないマツコ先生
  • 6.授業料は多田先生
  • 7.口にはチャック先生
  • 8.咬まないカム先生
  • 9.俗物コチサ大先生
  • 10.コンプライアンス
  • 11.けなさないけど・・・
  • 12.律儀なリピーターさま

 

第一章〜要約

第一章は、「声」の仕事を模索していた「原点」や「原風景」


「おはなしピエロ物語」の第一章では、とにかく「声の仕事がしたい」と、東京に出てきてから、ただひたすらわけもわからず過ごした日々が、実は今の「おはなしピエロ」の技巧的な部分の礎になっているんじゃないかという事を、お伝えしていければと思っています。

要は下積みってすごいぞ!的な話です。

「おはなしピエロ」の内容を理解するという点では、全く意味がないのがこの「第一章」です。

また、何度も書いていますが、タイトルのみの先行アドバルーンなので、タイトルの変更やエピソード数(下記の1.、2.、3.、等の記事数)が随時変更されちゃう場合もあります。 (っていうか、多々あります。)



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第一章の要約としては
「第一章を読んでも、おはなしピエロの事はわからない」
ということです。




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